2017年11月 アーカイブ

2017年11月22日 8時31分38秒 (Wed)

ふれあい昼食会

ふれあい昼食会を開催しました
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 11月17日、湧別町社協が主催する地域福祉活動事業「ふれあい昼食会」が無事に終了いたしました。
 昨年より25名多い311名が参加され、過去最高の参加者数となりました。申し込み終了時点では、359名の申し込みがあり、これも過去最高の数字です。
 この事業は、70歳以上のひとり暮らしの方と、ともに75歳以上の夫婦世帯を対象としたものです。年々、対象となる方が増えていますが、それだけでなく参加対象の皆さんの昼食会への関心・参加意欲が強くなったと感じます。
 今年の昼食会では、まずはじめに懐かしの映像をご覧いただき、その後に昼食を。お昼の時間には、飛び入り参加を募ったカラオケをしました。町内に住む、同じ境遇を持った高齢者の方々が一堂に集い、昼食を囲みながら交流を深めるとで、これからも元気に幸福感を持ってこの町に住み続ける活力にしていただくのが狙いです。
 この行事のメインとなる昼食は、町内の関係団体の協力により作られた料理を、当日の朝から福祉委員・町内のボランティア団体・社協役職員の女性たち約20名が弁当容器に盛りつけました。その数は400個にもおよびます。地域の皆さんが協力し合い、心を込めて詰めたお弁当は、参加者の皆さんにもその思いが届いているようです。
 この行事は、地域の見守り役を担う社協委嘱の福祉委員さんの力が大きいのが特徴です。
 参加案内と出欠確認は、郵便などを使わずに、案内状は手渡し、返事は直接聞くことを原則としています。福祉委員さんが担当地域内の対象者の自宅へ行き、顔を見て話し、その人の現状を把握してもらうことが重要です。ちょっとした変化に気づき、その後の対応に生かされることも多いのです。
 そして、当日の送迎バスの添乗員役、受付業務、開場準備、お弁当の支度、後片付け…など、全般の業務を福祉委員さんが手分けして担っています。
 また、受付会場では地域活動支援センターの方々が生産した物などの直売会も開催しました。これも、地域とのふれあいのひとつと捉えることができます。
 「ふれあい昼食会」は、社協が先頭を切って実施する行事ではありません。参加者する高齢者がいて、福祉委員さんがいて、ボランティア団体の皆さんがいて、町内の協力団体の力があって…そして、その中に社協がいます。
 「誰が誰のために…」ということではなく、みんながみんなの笑顔のために。それこそが「ふれあい」と冠した行事の本当の狙いなのです。
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