社協のブログ
2026年3月17日 16時21分43秒 (Tue)
児童向け支えあいサポーター養成講座
3月17日、湧別町立上湧別学園5年生の授業で「支えあいサポーター養成講座」を実施しました。
本会所属の生活支援コーディネーターが湧別町地域包括支援センターの保健師さんと一緒に、地域福祉・高齢者理解・認知症理解の3項目について2時間の授業を担当させていただきました。
高齢者理解の項目では、「手が不自由=軍手をつけて字を書いてみる」「目が見えずらい=曇りのあるフェイスシールドをつけてプリントを読んでみる」「耳が聞こえずらい=耳栓をして会話をしてみる」というような手法で、高齢者が抱える課題を体験しました。
認知症理解の項目では、認知症のメカニズムや症状について講話やDVD鑑賞を行い、学んだ事をグループワークで話し合い、意見をまとめて発表してもらいました。
生活支援コーディネーターが担当した地域福祉の項目では、湧別町の少子高齢化をグラフで説明。そして、町内で実践されているサロン活動の内容や福祉サービスについてお話をして、最後に「○○の高齢者の人に、あなたならどういう対応をしますか?」という個人ワークを行い理解を深めてもらいました。
授業で児童からは「お年寄りは大変なことが多い!」「認知症の人が困っていたら助けたい!」「楽しそうだから僕もふれあいサロンに行ってみたい!」「お年寄りに優しいサービスがいっぱいある!」など、いろいろな言葉を聞くことができました。そして「湧別のお年寄りに優しくしていきたい!」という嬉しくも頼もしい言葉がありました。
授業の最後に配られた『認知症サポーターの証カード』を、さっそく通学バスカードのケースに入れて「これからは高齢者にやさしい人になる!」と宣言してくれた児童もいました。
湧別町は、65歳以上の高齢者3,000人に対し0歳~18歳の子どもは800人。高齢化率40%の少子高齢化の町なので、高齢者への理解を深めた子どもが増えることがとても大切です。これからも、世代問わず地域福祉に理解を深めていただく活動を推進したいと思います。







本会所属の生活支援コーディネーターが湧別町地域包括支援センターの保健師さんと一緒に、地域福祉・高齢者理解・認知症理解の3項目について2時間の授業を担当させていただきました。
高齢者理解の項目では、「手が不自由=軍手をつけて字を書いてみる」「目が見えずらい=曇りのあるフェイスシールドをつけてプリントを読んでみる」「耳が聞こえずらい=耳栓をして会話をしてみる」というような手法で、高齢者が抱える課題を体験しました。
認知症理解の項目では、認知症のメカニズムや症状について講話やDVD鑑賞を行い、学んだ事をグループワークで話し合い、意見をまとめて発表してもらいました。
生活支援コーディネーターが担当した地域福祉の項目では、湧別町の少子高齢化をグラフで説明。そして、町内で実践されているサロン活動の内容や福祉サービスについてお話をして、最後に「○○の高齢者の人に、あなたならどういう対応をしますか?」という個人ワークを行い理解を深めてもらいました。
授業で児童からは「お年寄りは大変なことが多い!」「認知症の人が困っていたら助けたい!」「楽しそうだから僕もふれあいサロンに行ってみたい!」「お年寄りに優しいサービスがいっぱいある!」など、いろいろな言葉を聞くことができました。そして「湧別のお年寄りに優しくしていきたい!」という嬉しくも頼もしい言葉がありました。
授業の最後に配られた『認知症サポーターの証カード』を、さっそく通学バスカードのケースに入れて「これからは高齢者にやさしい人になる!」と宣言してくれた児童もいました。
湧別町は、65歳以上の高齢者3,000人に対し0歳~18歳の子どもは800人。高齢化率40%の少子高齢化の町なので、高齢者への理解を深めた子どもが増えることがとても大切です。これからも、世代問わず地域福祉に理解を深めていただく活動を推進したいと思います。







2026年3月13日 14時11分01秒 (Fri)
もしバナゲームでワークショップ
3月13日、生活支援体制整備事業に関わる事業として、「もしバナゲーム」を使ったワークショップを開催いたしました。
「もしバナゲーム」とは、『寿命があと半年と宣告されたら、何を願い、何を大切にしたいか』を、気軽に考えることができるカードゲームです。
35種類の『自分が大切にしたいこと』が書かれたカードを、引いたり捨てたりしながら、自分の意思を明確化することができます。
この日は、20名の参加者が5グループに分かれ、合計3回のゲームを行いました。ゲームが終わると、グループメンバーに自分の意思を発表することで言語化し、また相手の発表を開くことで新たな発見がありました。
暗く重たくなりがちな「終活」に関することですが、今回のもしバナゲームでは、周りの人たちとワイワイ話しながらポップに自分の人生の最期について考える時間になりました。
自分の人生の終わりについて明確化し、家族や親しい友人などにその意向を伝えておくことで尊厳が保たれる『人生会議』はACP(アドバンス・ケア・プランニング)と呼ばれ、現代社会では重要とされています。普段は語り合うことが少ないとされる『人生会議』について、気軽に取り組むことができるツールです。





「もしバナゲーム」とは、『寿命があと半年と宣告されたら、何を願い、何を大切にしたいか』を、気軽に考えることができるカードゲームです。
35種類の『自分が大切にしたいこと』が書かれたカードを、引いたり捨てたりしながら、自分の意思を明確化することができます。
この日は、20名の参加者が5グループに分かれ、合計3回のゲームを行いました。ゲームが終わると、グループメンバーに自分の意思を発表することで言語化し、また相手の発表を開くことで新たな発見がありました。
暗く重たくなりがちな「終活」に関することですが、今回のもしバナゲームでは、周りの人たちとワイワイ話しながらポップに自分の人生の最期について考える時間になりました。
自分の人生の終わりについて明確化し、家族や親しい友人などにその意向を伝えておくことで尊厳が保たれる『人生会議』はACP(アドバンス・ケア・プランニング)と呼ばれ、現代社会では重要とされています。普段は語り合うことが少ないとされる『人生会議』について、気軽に取り組むことができるツールです。





2026年2月20日 8時20分33秒 (Fri)
支えあいサポーター養成講座
2月17日、町文化センターTOMにおいて町内事業所向け支えあいサポーター養成講座を実施いたしました。
今回の講座は、新しい事業としてスタートした「高齢者にやさしいお店登録制度」の登録希望事業所を対象として実施。6事業所より11名の方が参加されました。
事業所さんによる地域で暮らす高齢者の日常的な見守りによる支援と、社協や行政と包括的な支援体制を図ることを目的とした「高齢者にやさしいお店」事業の推進において、欠かすことのできない高齢者福祉の現状と課題、そして正しい認知症への理解を深めていただきました。
日常生活において、お店屋さんと住民はとても近い関係性です。そのなかで浮かび上がる問題を一事業所内で留めることなく、社会全体の課題としてクローズアップし、迅速かつ的確に支援へ結びつけることができるよう協働していくことを確認しました。
今回受講された事業所さんを含め、18事業所(サポーター28名)が登録されました。福祉や介護の専門機関だけでなく、事業所さんという強いパートナーと一緒に高齢者支援を輪を広げていきます。



今回の講座は、新しい事業としてスタートした「高齢者にやさしいお店登録制度」の登録希望事業所を対象として実施。6事業所より11名の方が参加されました。
事業所さんによる地域で暮らす高齢者の日常的な見守りによる支援と、社協や行政と包括的な支援体制を図ることを目的とした「高齢者にやさしいお店」事業の推進において、欠かすことのできない高齢者福祉の現状と課題、そして正しい認知症への理解を深めていただきました。
日常生活において、お店屋さんと住民はとても近い関係性です。そのなかで浮かび上がる問題を一事業所内で留めることなく、社会全体の課題としてクローズアップし、迅速かつ的確に支援へ結びつけることができるよう協働していくことを確認しました。
今回受講された事業所さんを含め、18事業所(サポーター28名)が登録されました。福祉や介護の専門機関だけでなく、事業所さんという強いパートナーと一緒に高齢者支援を輪を広げていきます。



2026年1月23日 8時59分50秒 (Fri)
ワークショップ開催のご案内
【もしバナゲームでワークショップを開催します】
自分の人生の最期「もしも」のための話し合いのきっかけをつくるため、カードゲーム『もしバナ』を使って人生で大切にしたい価値観や自分自身のあり方について、新たな気づきを体験することができる「もしバナゲーム(=もしものための話し合い)」のワークショップを開催いたします。
簡単なゲーム形式を通じ、人生やその終わりについて、老若男女問わず今の自分を気軽に見つめる良い機会となります。
講師には、このゲームの普及に努める「もしバナマイスター」で臨床宗教師の米本智泉さんをお迎えします。
皆様のご参加をお待ちしています。
なお、事前に参加申込みを受けます。詳細は添付ポスターをご覧ください。

自分の人生の最期「もしも」のための話し合いのきっかけをつくるため、カードゲーム『もしバナ』を使って人生で大切にしたい価値観や自分自身のあり方について、新たな気づきを体験することができる「もしバナゲーム(=もしものための話し合い)」のワークショップを開催いたします。
簡単なゲーム形式を通じ、人生やその終わりについて、老若男女問わず今の自分を気軽に見つめる良い機会となります。
講師には、このゲームの普及に努める「もしバナマイスター」で臨床宗教師の米本智泉さんをお迎えします。
皆様のご参加をお待ちしています。
なお、事前に参加申込みを受けます。詳細は添付ポスターをご覧ください。

2026年1月7日 10時32分31秒 (Wed)
新年のご挨拶

令和8年の新春を町民の皆様とともに迎えられましたことを心よりお喜び申し上げます。
平素は湧別町社会福祉協議会の活動に多大なるご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。
顧みますと、昨年は誰もが安心して暮らせる地域共生社会の実現を目指し、皆様とともに活動を展開してまいりました。特に、地域福祉活動においてはボランティアの皆様をはじめ関係機関の皆様との連携を一層強化することができました。
地域におけるさまざまな課題に対し、迅速かつきめ細やかな対応が求められる中で、皆様のあたたかいご支援が私たち社協の活動の大きな支えとなりました。
令和8年を迎えるにあたり、世代を問わず人と人とのつながりを何よりも大切にし、地域住民の皆様一人ひとりの声に耳を傾ける活動をさらに推進してまいります。
結びに、皆様のご健康とご多幸、そして私たちの地域にとって実り多き1年となりますよう心からご祈念申し上げ、新年のご挨拶といたします。
社会福祉法人湧別町社会福祉協議会 会長 篠田 悟 外役職員一同
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