社協のブログ
2024年4月5日 14時17分45秒 (Fri)
幸せを呼ぶ貝殻募金
【幸せを呼ぶ貝殻募金を実施しました】
3月に社協職員が災害ボランティアセンター応援派遣で訪れた石川県志賀町(しかまち)で、被災者の高齢女性から譲り受けたピンク色の貝殻「紅貝」「さくら貝」を小分けにして用意したものを募金返礼品とした「幸せを呼ぶ貝殻募金」を実施いたしました。
この募金活動は、4月3日から実施いたしましたが、好評につき4月5日午前をもちまして用意した100袋の頒布が終了いたしました。ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。
募金総額は 72,167円 でした。寄せられた募金は、令和6年能登半島地震義援金として湧別町共同募金委員会に全額寄付いたしましたことを報告いたします。
桜貝とは、「さくら貝」や「紅貝」の総称で、志賀町にある増穂浦海岸(ますほがうらかいがん)に打ち寄せられる、ピンク色がきれいな珍しい貝殻です。これらは「幸せを呼ぶ貝殻」と呼ばれ、縁起の良いものとして親しまれています。
皆さんに「幸せのお裾分け」と、能登の復興に役立てて貝殻を分けてくれた被災地の女性の善意に応えたいと思い企画したものです。
桜貝を求めた方からは、「能登の被災者を想うきっかけになった」「桜貝を知るきっかけになり、能登の被災者の方への応援につながった」「被災者の方のあたたかなエピソードが知れてよかった」などという声が寄せられました。
今回の募金活動により、町民の皆さんには社協業務のなかに災害ボランティアセンター運営があることを知ってもらうきっかけになったことや、能登半島地震の被災地の現状を知るきっかけにつながったことが良かったと感じています。


3月に社協職員が災害ボランティアセンター応援派遣で訪れた石川県志賀町(しかまち)で、被災者の高齢女性から譲り受けたピンク色の貝殻「紅貝」「さくら貝」を小分けにして用意したものを募金返礼品とした「幸せを呼ぶ貝殻募金」を実施いたしました。
この募金活動は、4月3日から実施いたしましたが、好評につき4月5日午前をもちまして用意した100袋の頒布が終了いたしました。ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。
募金総額は 72,167円 でした。寄せられた募金は、令和6年能登半島地震義援金として湧別町共同募金委員会に全額寄付いたしましたことを報告いたします。
桜貝とは、「さくら貝」や「紅貝」の総称で、志賀町にある増穂浦海岸(ますほがうらかいがん)に打ち寄せられる、ピンク色がきれいな珍しい貝殻です。これらは「幸せを呼ぶ貝殻」と呼ばれ、縁起の良いものとして親しまれています。
皆さんに「幸せのお裾分け」と、能登の復興に役立てて貝殻を分けてくれた被災地の女性の善意に応えたいと思い企画したものです。
桜貝を求めた方からは、「能登の被災者を想うきっかけになった」「桜貝を知るきっかけになり、能登の被災者の方への応援につながった」「被災者の方のあたたかなエピソードが知れてよかった」などという声が寄せられました。
今回の募金活動により、町民の皆さんには社協業務のなかに災害ボランティアセンター運営があることを知ってもらうきっかけになったことや、能登半島地震の被災地の現状を知るきっかけにつながったことが良かったと感じています。


2024年4月1日 16時33分48秒 (Mon)
能登半島地震被災地に職員を派遣
令和6年能登半島地震の被災地に設置されている災害ボランティアセンターにおいて、全国の社協職員が応援派遣されています。今回、3月16日より7日間、石川県志賀町(しかまち)の災害ボランティアセンターに、当法人の職員1名を派遣いたしました。実際に災害ボランティアセンターで活動した職員のレポートをお伝えします。
「激震から立ち上がる一歩を~能登半島地震・志賀町災害ボランティアセンター~」
石川県志賀町社協が設置した志賀町災害ボランティアセンターは、志賀町社協が主体となり運営していますが、全国社会福祉協議会による応援職員として北海道・東北、四国の両ブロックより派遣されています。今回、私は北海道内の市町村社協職員3名とともに志賀町に派遣され、秋田県、徳島県、高知県の社協職員と合流し活動しました。
災害ボランティアセンターとは、被災者から寄せられる活動依頼に基づき、ボランティアさんが円滑に支援活動ができるよう連絡調整をしたり、依頼者の被災状況や作業内容を伝えたりすることが主な業務です。私は、現地調査班として被災者の自宅や納屋など30戸以上を訪問し聞き取りと現状確認をしました。
この頃は、避難生活から自宅へ戻る人が多く、自宅が大きく損壊していながらも、生活再建に向けて動き出しているという印象でした。自宅の中の整理はついているが、壊れて使えなくなった家具・家電の運び出しや損壊したブロック塀の撤去、破損した屋根瓦の処分などの依頼が多かったです。
直接被災者とお話しする場面では、高齢者の多くがこれからの生活への不安を話されました。能登地方では、築百年前後の立派な木造家屋を代々受け継いで暮らしている方が多く、住宅のいたるところが傷み、半壊以上の判定を受けていることが多かったです。
「気候がよく、災害とは無縁だった町なのに、どうしてこんなことになったのか」と落胆し、目を潤ませながら話す高齢夫婦の姿が強く印象に残っています。
「大好きなこの町で、この先も暮らしていきたい。ボランティアさんの力で生活を取り戻したい」と口々に話す被災者。復興への第一歩は、ボランティアさんの手により着実に被災地に刻まれています。
(湧別町社協 海谷政貴)

全国各地から応援派遣で集結し、ともに活動した社協職員たち

連日多くのボランティアさんが志賀町を訪れ、支援活動を行っていました

志賀町一円を廻り、支援を求める方の自宅を訪問しました

被災者のお宅を訪問し、聞き取りながら支援内容の確認をします

大型バスに乗り合わせて支援に訪れたボランティアを見送るセンター職員たち

志賀町文化ホールの一部に設置されている災害ボランティアセンター
「激震から立ち上がる一歩を~能登半島地震・志賀町災害ボランティアセンター~」
石川県志賀町社協が設置した志賀町災害ボランティアセンターは、志賀町社協が主体となり運営していますが、全国社会福祉協議会による応援職員として北海道・東北、四国の両ブロックより派遣されています。今回、私は北海道内の市町村社協職員3名とともに志賀町に派遣され、秋田県、徳島県、高知県の社協職員と合流し活動しました。
災害ボランティアセンターとは、被災者から寄せられる活動依頼に基づき、ボランティアさんが円滑に支援活動ができるよう連絡調整をしたり、依頼者の被災状況や作業内容を伝えたりすることが主な業務です。私は、現地調査班として被災者の自宅や納屋など30戸以上を訪問し聞き取りと現状確認をしました。
この頃は、避難生活から自宅へ戻る人が多く、自宅が大きく損壊していながらも、生活再建に向けて動き出しているという印象でした。自宅の中の整理はついているが、壊れて使えなくなった家具・家電の運び出しや損壊したブロック塀の撤去、破損した屋根瓦の処分などの依頼が多かったです。
直接被災者とお話しする場面では、高齢者の多くがこれからの生活への不安を話されました。能登地方では、築百年前後の立派な木造家屋を代々受け継いで暮らしている方が多く、住宅のいたるところが傷み、半壊以上の判定を受けていることが多かったです。
「気候がよく、災害とは無縁だった町なのに、どうしてこんなことになったのか」と落胆し、目を潤ませながら話す高齢夫婦の姿が強く印象に残っています。
「大好きなこの町で、この先も暮らしていきたい。ボランティアさんの力で生活を取り戻したい」と口々に話す被災者。復興への第一歩は、ボランティアさんの手により着実に被災地に刻まれています。
(湧別町社協 海谷政貴)

全国各地から応援派遣で集結し、ともに活動した社協職員たち

連日多くのボランティアさんが志賀町を訪れ、支援活動を行っていました

志賀町一円を廻り、支援を求める方の自宅を訪問しました

被災者のお宅を訪問し、聞き取りながら支援内容の確認をします

大型バスに乗り合わせて支援に訪れたボランティアを見送るセンター職員たち

志賀町文化ホールの一部に設置されている災害ボランティアセンター
2024年3月13日 14時10分41秒 (Wed)
地域の支え合い活動を考えるワークショップ
3月12日、町社会福祉会館において町内のふれあいサロンボランティアスタッフを対象とした「地域の支え合い活動を考えるワークショップ」を開催いたしました。
この研修は、ふれあいサロンの運営に必要なレクリエーション手法を学ぶとともに、サロン間の連携を深めることを目的として実施いたしました。
はじめに、介護予防レクリエーションとして社協が推進しているニュースポーツ「モルック」の、ルールや実践方法を学ぶ実技体験を行いました。
そのほか、町内6つのふれあいサロンの実施状況や次年度計画等の情報共有と、社協キッチンカーが提供するカレーライスを試食していただきました。
参加されたボランティアさんたちは、楽しみながら体験できたようで「この研修を、自分たちの地域のふれあいサロン活動に生かしたい」「他のサロンのボランティアさんとお話ができてよかった」などと話されていました。




この研修は、ふれあいサロンの運営に必要なレクリエーション手法を学ぶとともに、サロン間の連携を深めることを目的として実施いたしました。
はじめに、介護予防レクリエーションとして社協が推進しているニュースポーツ「モルック」の、ルールや実践方法を学ぶ実技体験を行いました。
そのほか、町内6つのふれあいサロンの実施状況や次年度計画等の情報共有と、社協キッチンカーが提供するカレーライスを試食していただきました。
参加されたボランティアさんたちは、楽しみながら体験できたようで「この研修を、自分たちの地域のふれあいサロン活動に生かしたい」「他のサロンのボランティアさんとお話ができてよかった」などと話されていました。




2024年3月4日 13時31分12秒 (Mon)
義援金ありがとうございます
3月2日、湧別町文化センターさざ波で開催された、シンガーソングライター・半崎美子さんの「明日を拓くコンサート2024」において、令和6年能登半島地震災害義援金の募金活動を実施いたしました。
半崎さんが石川県にゆかりの深いことがあり、今回のコンサートで募金活動を行いました。会場を訪れた方から多くのご賛同をいただき、70,248円の義援金が寄せられました。ご協力ありがとうございました。半崎さんからは、義援金へのご協力に、感謝の言葉をいただいております。
また、町内各所による募金箱や、各種団体からの義援金も寄せられており、今回の募金活動とあわせて3月4日までに367,434円が集まりました。
町内各所の募金箱による募集は継続しております。引き続きご協力をお願いいたします。
半崎さんが石川県にゆかりの深いことがあり、今回のコンサートで募金活動を行いました。会場を訪れた方から多くのご賛同をいただき、70,248円の義援金が寄せられました。ご協力ありがとうございました。半崎さんからは、義援金へのご協力に、感謝の言葉をいただいております。
また、町内各所による募金箱や、各種団体からの義援金も寄せられており、今回の募金活動とあわせて3月4日までに367,434円が集まりました。
町内各所の募金箱による募集は継続しております。引き続きご協力をお願いいたします。
2024年2月15日 10時03分35秒 (Thu)
置戸町で有償ボランティア養成講座
2月14日、置戸町社会福祉協議会主催の「有償ボランティア養成講座」において、当会所属の生活支援コーディネーターが講師として招かれ、支え合い活動をテーマとした講演を行いました。
置戸町社協で今年度よりスタートした、有償ボランティア制度の担い手の学習機会として開催され、約40名の方が聴講されました。
「気づきという支え合い活動~高齢化社会と住民主体の生活支援について~」をテーマに、少子高齢化による地域の現状と課題、支え合い活動の重要性、「気づき」を見逃さずに支援につなげる視点などについて、湧別町の住民主体による活動例を踏まえながらお話させていただきました。
参加者の皆さんは熱心に耳を傾けてくださり、大きく頷く方やメモを取る方が見受けられ、講演後には質問をいただくなど、置戸町民の皆さんの支え合い活動への関心の高さがうかがえました。
湧別町も置戸町も高齢化率が高く、地域課題が重なる部分も多くあると思います。あらためて住民の皆さんと共に、住みよい街づくりを目指して活動していきたいと思いました。



置戸町社協で今年度よりスタートした、有償ボランティア制度の担い手の学習機会として開催され、約40名の方が聴講されました。
「気づきという支え合い活動~高齢化社会と住民主体の生活支援について~」をテーマに、少子高齢化による地域の現状と課題、支え合い活動の重要性、「気づき」を見逃さずに支援につなげる視点などについて、湧別町の住民主体による活動例を踏まえながらお話させていただきました。
参加者の皆さんは熱心に耳を傾けてくださり、大きく頷く方やメモを取る方が見受けられ、講演後には質問をいただくなど、置戸町民の皆さんの支え合い活動への関心の高さがうかがえました。
湧別町も置戸町も高齢化率が高く、地域課題が重なる部分も多くあると思います。あらためて住民の皆さんと共に、住みよい街づくりを目指して活動していきたいと思いました。



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